つくる責任つかう責任と植木屋

表題はSDGs12番目の目標です。
SDGsの中でも植木屋(庭師)には比較的馴染みやすい目標のひとつです。
植木屋のフィールドであるお庭(庭園)では朽ちて自然に帰る丸太や竹で垣根を作りますし、景石や加工石は古くからあるもので繰り返し使える素材です。皆さんの想像される一般的な“繰り返し“よりも遥かに長いスパンで我々植木屋は捉えています。
お寺さんには元禄年期の灯籠がありますし、その他にも景石や加工石(手水鉢、敷石)などは一世代あるお宅で庭の景色として使用されていても、また次ぎの世代では別のお庭を飾っているでしょう。植木屋(庭師)ひとりの職人人生よりも遥かに長い時間存在を続けます。
と長い前置きとなりましたが、庭竹はひとつの道具を長く使う事が好きです。もちろん必要なメンテナンスを施してではありますが、何か善いことをしているような気になります。
さて、庭竹の作業車がいつものトヨタモビリティーさんで大規模な修理を受ける事になりました。
エンジンの載せ換え作業との事で料金もかなりのものですが、現在販売されていないこの作業車(2006年登録)が庭竹の仕事にはジャストサイズですし、何より気に入っています。
上画像はお客さんから頂いた90年代(CANNONDALE)の自転車です。処分を依頼されたのですが棄ててしまうのであればうちで直して乗りますからと。当時、各種パーツは痛んでいて乗れる状態ではなかったのですが、色々交換したりして気付けば10年以上乗っています。

以上、「つくる責任つかう責任」と庭竹でした。

世田谷の植木屋 『庭竹』

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