2026.10.30 08:00世田谷の植木屋も第二繁忙期に9月の長雨が去り、世田谷にも秋らしい日々が続いています。先日は夕方の通り雨のあと、大きな二重の虹が空にかかっていました。過ごしやすい気候になり、今年は蚊も少ない印象です。
2026.10.09 08:30鍛冶の会・不定期報告(10月)自称「鍛冶の会広報」の庭竹です。本業が落ち着いてきたこの頃、民家園ボランティア・鍛冶の会の活動に参加しています。■ 鉋刃を研ぐ上の画像は、鉋刃を研いでいる様子です。もちろん、自作した鉋刃を研いでいます。
2026.09.08 21:54せたがや民家園まつりのお知らせ今年も次大夫掘り民家園にて「民家園まつり」が開催されます。11月23日(月・祝/勤労感謝の日) に行われる恒例の催しです。当日は、群馬県川場村から届く新鮮な野菜や果物の販売をはじめ、民家園で活動する各ボランティアが日頃の成果を披露します。天然藍染めの製品綿から紡いだ生地手打ち蕎麦丸太から切り出したまな板や木製品鍛冶の会による各種刃物や鉄の...
2026.06.12 08:00鍛冶の会 鑿は難しい鑿は難しい。 そう思ってはいるものの、これは共感を得ることのない、ほとんど独り言のような感想でもあります。プロの鑿鍛冶はもちろん、そもそも素人鍛冶をしている人自体が極めてまれですから、私の苦労(同時に楽しみでもある)を共有できる相手がいないのは当然かもしれません。とはいえ、鑿づくりはやはり楽しい。
2026.05.01 08:00鍛冶の会 焼き入れと鑿ここ数年、私は毎年数本の鑿を造っています。というのも、我々鍛冶の会の顧問は月島の鑿鍛冶・左久作師匠だからです。師匠には遠く及びませんが、その片鱗でも再現できればと思い挑戦しています。しかし鑿は本当に難しいテーマです。鍛冶作業の対象として幅が広いものは火造りが困難で、逆に幅の狭いものは成形が難しくなります。したがって私は、まずは作りやすい幅...
2026.04.03 08:05鍛冶の会 不定期報告私は世田谷の植木屋として日々働いていますが、不定期な休日や本業が落ち着いた時期には、鍛冶の会の一員としてボランティア活動を行い、地域社会にささやかながら貢献しています。改めてお伝えすると、鍛冶の会は次大夫掘り民家園ボランティアのひとつです。次大夫掘り民家園は古民家を中心とした施設で、園内の風景は昔の農村を再現しています。各ボランティアは、...
2026.02.20 08:00鍛冶体験『小刀教室』2月前半の土日、2週にわたって計4日間、「鍛冶体験教室」が開催されました。正式名称は【昔の農村体験 ~冬の巻~「ものづくり」小刀教室】。主催は次大夫堀公園民家園、運営は鍛冶の会によるものです。この教室は、コロナ禍を経て5年ぶりの開催となりました。今回は電話による申し込みで、先着4名様限定。世田谷区在住・在勤の制限はなく、4日間すべてに参加...
2025.11.07 08:00特報 民家園まつり 20252025 11/23勤労感謝の日に民家園まつりが開催されます。次大夫堀民家園の各会(ボランティア)がそれぞれの活動の成果を見せる場です。鍛冶の会からは『鍛冶作業実演』『包丁研ぎ(有料)』『作品販売』でまつりに参加します。東京都世田谷区喜多見5丁目27番14号電話番号 03₋3417₋8492アクセス 徒歩:小田急線成城学園前駅より15分バ...
2025.10.03 08:00鍛冶の会 9月『鍛冶の会』自称広報に庭竹です。私の勝手で広報活動をしていますから、自称広報という訳で、これもボランティアの延長と考えています。因みに『鍛冶の会』は次大夫掘民家園に所属するボランティア団体のひとつです。
2025.08.29 08:00鍛冶の会 鑿自作の鑿について、自作と鑿と言う言葉はあまり使われることのない組み合わせでしょうか。使い手である大工さんや木工、木彫家さんは通常は本業の鍛冶屋さんが造った鑿を使われますから、自作の鑿と言うワードは出てきません。本業の鍛冶屋さんもご自身の商品を自作とは言わないと思いますので、必然的に『素人の』自作の鑿と枕詞が付きます。
2025.08.08 08:00鍛冶の会 不定期報告 鉋刃鍛冶の会の最終課題でもある鉋刃のお話。月島の久作師匠に、なぜ鉋刃を最終課題にされたのですかと聞いたことがあります。『鉋刃』その名の通り鉋の刃であると、すなわち刃そのものであると仰っていました。鉋刃は単体では機能せず、台ありきの道具です。台の精度と刃の研ぎと仕込みの調整とが組み合わさって機能する道具の一部です。鉋刃は刃を受け持つ刃そのものな...