2026.06.25 23:005月末から6月初旬は刈込に最適今年も例年通りに梅雨入りした世田谷ですが、スマートフォンの Google ニュースで海を隔てた韓国の梅雨入りを知りました。韓国にも梅雨があるのですねと、一人で感心してしまいました。アジサイや長雨、カタツムリといったイメージが強い梅雨ですが、世田谷あたりではあまりカタツムリを見かけません。アジサイとカタツムリはどこかセットのような印象ですが...
2026.06.04 23:005月は芝刈りと松の剪定シーズンです。「HPを見て電話しました」といったご連絡をよくいただきます。長らく依頼していた植木屋さんが引退されたり、世田谷にご自宅を新築されたりと理由はさまざまですが、皆さん新たに植木屋(庭師)を探しておられます。植木屋というのは不思議な職種で、一種の贅沢品とも言えます。衣食住の外側にありながら、住に付随しているとも言える存在です。我々植木屋は、庭に...
2026.05.07 23:00お庭の池が芝地になると世田谷の植木屋、庭竹です。5月、GWも明けて夏日や初夏という言葉を耳にする頃になると、木々の新芽が盛んに伸び、うっとうしく感じる方も多いと思います。街中でも、ご自宅の植木を自分でカットされている光景をよく見かけます。しかし庭竹では、この時期の剪定はあまりお勧めしていません。新芽が固まってから剪定した方が樹木の調子が良いと感じているからです...
2026.04.16 23:00植木屋(庭師)ですから京都研修 ~ その3古都京都には、井戸の釣瓶ひとつをとっても格好よく見せてしまう力があります。そして、その佇まいを包み込んで景色として成立させてしまう懐の深さがあります。
2026.04.09 23:00植木屋(庭師)ですから京都研修 ~ その2京都研修その2です。鞍馬石は、世田谷周辺の植木屋(庭師)にとって、お庭を構成する素材のひとつとしてよく知られています。さび色で、沓脱石や飛び石などの平石が多い印象があり、私たちは単に「クラマ」と呼んでいます。
2026.04.02 23:00植木屋(庭師)ですから京都研修 ~ その1京都への研修旅行について記します。上の写真は、かねてからの念願であり、私が最も観たかったお庭「東滴壺」です。JR東海のCMでも取り上げられる、大徳寺龍源院のお庭として知られています。解説は専門家に譲りますが、京都に無数にある庭の中でも、この庭だけは私の心をつかんで離しません。
2026.03.26 23:00庭竹は世田谷区の登録業者でもあります。年度末です。町場(個人宅専門)の植木屋である庭竹は、この時期は比較的のんびりしていますが、年度末ならではの仕事として、世田谷区からのご依頼を少しだけ頂いています。庭竹の規模を考えると珍しいことかもしれませんが、人とのご縁に恵まれた結果だと思っています。ありがたいことです。
2026.03.05 23:00春一番の頃は庭木に肥料をマンサクやジンチョウゲが咲き始めるころ、春一番や花粉のニュースが聞こえてくる季節でもあります。上着のいらない日もあって、散歩が気持ちよく感じられる時期ですが、花粉症の方にとっては悩ましい季節でもありますね。
2026.01.22 23:00世田谷で伝統的なお庭造りは世田谷らしくお庭づくりは新たに一から手がけることもありますが、実際には「リガーデン」と呼ばれる改修工事のご依頼が多いかもしれません。近年の住宅事情をふまえると、ここ世田谷では南側にゆったりとした庭を設け、四季折々の緑の移ろいを楽しむ――そんな贅沢はなかなか難しくなってきたようです。
2025.12.25 23:00冬季休業のお知らせ庭竹では、12月28日(日)から新年1月12日(月)までを冬季休業とさせていただきます。 期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。寒さ厳しき折、皆さまどうぞお身体を大切にお過ごしください。 よいお年をお迎えくださいますよう、心よりお祈り申し上げます。
2025.12.11 23:00暮れは大変です。私はこちらのHPで、日々の作業の中での気づきや季節の写真を掲載していますが、時々、思いがけず綺麗な写真が撮れることがあります。もちろん、それは私の腕によるものではなく、スマートフォンのカメラの性能や、その時の光の具合、そして素材そのものの美しさが大きな要因です……。