世田谷『鍛冶の会』再開

鍛冶の会、自称広報の庭竹です。
こちら世田谷でも緊急事態宣言が解除になりました。宣言下にて休止状態にあった民家園のボランティア活動も再開です。庭竹のホームページでのお知らせもボランティア活動の一環と言えるかもしれません。
鍛冶屋年始の行事「初打ち」が3/27(土)に開催されました。率直に鍛治小屋(鍛治の会の活動の場)はいいですね。火炉の炎、鎚の音、好き者同士が集まりますから話の内容が濃いです。
本来は1月初旬の行事「初打ち」ですが、桜も満開のこの時期に行うと不思議な感じです。例年、仕事始めの神聖な『火』ですから火打ち石で起こします。
「鎌」「剣」「鍵」を比較的経験年数の少ない会員が補助を受けながら制作します。鍛冶の会では平成15年から続く行事です。
今回の行事も参加人数に上限を設け、見学者との距離も確保しています。庭竹も参加者ではなく見学者として広報用の画像を撮影しました。
残念ながら午前中で場を離れましたが、皆様も近くにお越しの際は、次大夫堀民家園を散策されるといいと思います。毎日ではありませんが、鍛治の会の活動をご覧になれるかもしれません。
最後に鍛治の会のでベテラン作の花鉈です。地金は錬鉄で金肌はあえて仕上げずに、所謂「叩き放し」です。水打ちを繰り返してありますので、一見すると素朴な印象ですが、丁寧な仕事ゆえの上品さがあります。仕上げ砥石は巣板だそうです。
以上、鍛治の会からの報告でした。

世田谷の植木屋 『庭竹』

庭と植木の専門家、『世田谷の植木屋 庭竹』の紹介は上段メニューから,お庭の手入れやリフォームなど日々の業務は下記のブログでご覧下になれます。 一級造園技能士の技術とセンスで上質なサービスをお約束します。 次大夫掘民家園ボランティア『鍛冶の会』のお知らせもしています。 東京都世田谷区千歳台2-19-7 TEL03-3482-6510 このHPはAmebaOwndで制作しています。