鍛治の会にて

鍛治屋(鍛冶作業)をやってみたい、もしくは体験してみたいと思っている人は全国的にはどれくらいいるのでしょうか?

こんな風に赤く(実際は明るいオレンジ色)熱した鉄を、
こうしてバチーンと叩いて鍛接?鍛造?鉄を鍛える?のようなことをしてみたいと考えている人は、きっとそれ程多くはないのでしょう。そもそも個人的な趣味としてはかなりハードルが高いものですし、情報も限定的です。
さて、我々鍛治の会の朝は炭割りからはじまります。その日の使用量を予想してみんなで割ります。
その後カゴでふるいにかけて、粉炭を落とします。溜まった粉炭は園内の畑などで使います。粉は火炉でパチパチと爆ぜてしまいますので。
それらが終わってやっと火炉に火を入れます。前日の消し炭と新聞紙を使用します。
その後はそれぞれ製作中の作業にかかります。
切り出し小刀の刃おろしをする人。
センで切り出し小刀のウラをすく人。
包丁の下地を作り鍛接をする人。
これらの作業をしていますと、民家園にお散歩に来られた方が鍛冶小屋をのぞいてゆかれます。
我々は鞴の仕組みを説明したり、鉄を赤くして叩いたり曲げたりして、かつての鍛治屋(野鍛冶)の活動を再現しています。
ご年配の方には懐かしく、ちびっ子には珍しく見えるようです。

以上、鍛治の会 庭竹でした。

世田谷の植木屋 『庭竹』

庭と植木の専門家、『世田谷の植木屋 庭竹』の紹介は上段メニューから,お庭の手入れやリガーデンなど日々の業務は下記のブログでご覧下になれます。 一級造園技能士の技術とセンスで上質なサービスをお約束します。 次大夫掘民家園ボランティア『鍛冶の会』のお知らせもしています。 東京都世田谷区千歳台2-19-7 TEL03-3482-6510 このHPはAmebaOwndで制作しています。