2025.08.28 23:00鍛冶の会 鑿自作の鑿について、自作と鑿と言う言葉はあまり使われることのない組み合わせでしょうか。使い手である大工さんや木工、木彫家さんは通常は本業の鍛冶屋さんが造った鑿を使われますから、自作の鑿と言うワードは出てきません。本業の鍛冶屋さんもご自身の商品を自作とは言わないと思いますので、必然的に『素人の』自作の鑿と枕詞が付きます。
2025.08.21 23:00ChatGPTと植木屋のその後『これまでのインターネットの常識を替えてしまうかも知れない対話AI『ChatGPT」ですが』と、このブログで記事にしたのは2023年の3月の事でした。その後、様々なAIが誕生して各分野、各業種、我々の仕事や生活になじんだ感もありますが、個人的に試してみたかったAI(大規模言語モデル)らしい使い方を実践してみました。何かというと同時通訳です...
2025.08.07 23:00鍛冶の会 不定期報告 鉋刃鍛冶の会の最終課題でもある鉋刃のお話。月島の久作師匠に、なぜ鉋刃を最終課題にされたのですかと聞いたことがあります。『鉋刃』その名の通り鉋の刃であると、すなわち刃そのものであると仰っていました。鉋刃は単体では機能せず、台ありきの道具です。台の精度と刃の研ぎと仕込みの調整とが組み合わさって機能する道具の一部です。鉋刃は刃を受け持つ刃そのものな...
2025.07.24 07:52鍛冶の会からのお知らせ鍛冶の会、今年度下半期の行事のお知らせです。コロナ禍以降不開催となっておりました旧『小刀教室』も再開催されます。ご興味のある方は民家園事務局までお問合せ下さい。03-3417-8492毎週月曜休園、午前9時30分~午後4時30分(元日は午前10時~午後3時30分)
2025.07.17 23:00植木屋と夏我々植木屋(庭師)を含む外仕事の職方には過酷な季節です。連日危険な暑さとニュースでも見かけますが、確かに私が小僧(修業時代)の頃よりも気温そのものが高くもなっているのも事実です。私や私の周りの職人は、空調服と呼ばれるファン付きの作業着を着て暑さをしのいでいますが、よその現場では空調服を着ないで作業している職人さんも見かけます。暑さで倒れて...
2025.07.03 23:00梅雨の頃(庭師)東京も梅雨入りなんてニュースで見ましたが、初めの数日こそ梅雨らしさもありましたが、その後はからっきしの晴れ続きで暑さ対策奔走した庭竹です。今年は5月ごろからどっさりと雨が降りましたので、庭木たちもよく伸びはしましたが、気温はさほど上がらなかったからか、ホトトギスや山吹など秋や春の花がちらほらと間違って咲いていました。
2025.06.12 23:00お庭の改修工事 その4さて、こちらの改修工事の記事も完成編となります。今回の工事はリフォームに伴うお庭の改修工事になります。建築のリフォームには設計事務所さんと工務店さんが担当されていて、お庭は庭竹がそれぞれお客さんから依頼されています。そもそも庭竹のお客さんのお庭をご覧になられた、今回のお客さんが庭竹を指名してくださったという経緯になります。
2025.05.29 23:005月の植木屋(庭師)五月も終盤になりますと、我々の様に町場(個人宅専門)の植木屋(庭師)はいつものお客さんから連日の様に作業依頼の連絡が入ります。お電話、Eメール、ショートメール、LINEなどお客さんによって様々です。すなわち繁忙期の始まりです。
2025.05.21 23:00鍛冶の会 不定期報告#鍛冶の会 庭竹です。さて、お陰様で本業が忙しく鍛冶の会の活動に参加できておりませんが、折を見て写真だけは撮りに行っていますので、報告をさせていただきます。上画像は民家園まつりのパンフレットです。鍛冶小屋に宣伝用のファイルを置いていますので、ご来園の際には手に取ってみてください。活動の中での様々な写真を納めています